『現代農業』1990年9月号 200ページ~205ページ(ページ数:6)
タイトル
話題の「夏まき小麦」(3)
「鴻巣25号」親穂と低位分けつを生かす
播種量と施肥がカギを握る
執筆者・取材対象:
名取一好
見出し
●播種前後の3つの重要課題●親穂と低位分けつで穂数確保●播種量は10~15kgが最適●元肥多めで追肥も生かせ◎止葉の葉耳が見える直前に穂肥●発芽を揃える工夫がカギ
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