『現代農業』1990年9月号 190ページ~193ページ(ページ数:4)

タイトル

にっぽん木酢液見聞記(1)

冷水がかりの山間地イナ作は低農薬でやれる!

木酢液を味方にした熱塩加納村の実践

執筆者・取材対象: 佐原甲吉

地域: 福島県熱塩加納村

見出し

●山間地のハンデを逆に生かす低農薬のイナ作の村◎全体の42%は低農薬生産米●ひらめくものを感じて木酢液●蜂も知っている(?)木酢液効果◎水虫のカビもダウンするほど●病虫害を抑え、作物体を活性化させる二重効果 トマトベト病を抑え、品質もアップ◎カギは有機酸の浸透力

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