『現代農業』1990年7月号 358ページ~363ページ(ページ数:6)
タイトル
子とり和牛 シバ草地で低コスト生産のすすめ(4)
牧草型草地の不適地を野シバ草地に
適地の条件、植付、管理労力
執筆者・取材対象:
上田孝道
・中町楠広
地域:
高知県大正町
見出し
●野シバ草地づくりの適地◎過去に野シバ型草地だった場所◎牧草の定着が難しい平均気温14~16度の急傾斜地◎急傾斜地、痩地を宝の山に変える野シバの魅力●野シバの植付け労力は植林と同じ●林業家は野シバ草地造りが上手―中町楠広さんの場合
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.