『現代農業』1990年7月号 318ページ~323ページ(ページ数:6)
タイトル
研究「1果当たり葉数」を目安にする摘果基準をめぐって
何を基準に摘果するか
執筆者・取材対象:
岸本修
見出し
●結果枝数、花数は摘果基準にはならない―1果当たり葉数も要注意●果実の大きさを決める主要因は木全体の葉果比●特定範囲の長さの枝(収量構成枝)を基準に摘果するのがよい●最適果重の推定方法●果実消費の日常化を
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