『現代農業』1990年7月号 168ページ~169ページ(ページ数:2)

タイトル

むらからの農政談義(4)

「自分たちで考えてやっていいよ」の「活性化農構」がはじまった

執筆者・取材対象: 堀越久甫

見出し

●「何をするかは自分たちで考えろ」●となり町とはちがう政策をつくるのが地方分権主義●宝は足もとにあり

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