『現代農業』1990年5月号 352ページ~355ページ(ページ数:4)
タイトル
減家畜薬で養豚経営に活路を拓く(4)
バイオ養豚でサルファ剤も鉄剤もいらなくなる!
執筆者・取材対象:
平井日出男
地域:
群馬県吉井町
見出し
●減家畜薬で消費者に胸を張れる豚肉を●菌のバランスを保つことが健康の基本●バイオプレミックスの作り方、使い方◎飼料への混合のしかた◎床まきでストレスを解消する●サルファ剤、鉄剤不要、しっぽかじりなし、ふんの悪臭が減る●生産者も流通、加工業者もうるおう養豚を
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