『現代農業』1990年5月号 334ページ~339ページ(ページ数:6)
タイトル
エサ改善は出発点、搾乳技術を変えて1000kgアップ、種付けしないで1000kgアップ
執筆者・取材対象: 小沢禎一郎
地域: 長野県松本市
見出し
●3産目か4産目、その牛の最高の調子のときに種付けしない!?◎酪農経営改善のホップ、ステップ、ジャンプ○ホップ 2本立てで1000kgアップは出発点○ステップ 誰も教えてくれない搾乳技術で1000kgアップ□搾乳の大原則―牛乳は短時間に一滴残らず搾り切る□搾乳の用意□搾乳の順序―最後はユニット一本で一滴残らず搾りきる□牛をすぐに寝かさない○ジャンプ 種付け中止で1000kgアップ、肉高値□3回給餌、3回搾乳
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