『現代農業』1990年4月号 354ページ~357ページ(ページ数:4)

タイトル

無病、無事故の健康養鶏めざして(10)

周りの人が無公害といってくれる!

鶏ふん公害の解消法

執筆者・取材対象: 白川豊彦

地域: 香川県山本町

見出し

●畜産公害は多羽数飼育が原因○(1) ふんが臭い○(2) ハエが多くてかなわない○(3) 隣接の作物がボケる○(4) 番犬がワルサする○(5) 池や川の水が汚れる○(6) その他◎自然養鶏には公害はない●無公害養鶏をめざして○(1) 鶏ふん○(2) 鶏ふんの悪臭がない○(3) ハエがわかない○(4) 騒音もない◎私の鶏ふんの処理方法●近所とのつきあいを大切に◎鶏ふんを無農薬栽培用に●その他の対策、工夫あれこれ

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