『現代農業』1990年4月号 350ページ~353ページ(ページ数:4)

タイトル

減家畜薬で養豚経営に活路を拓く(3)

低コストで豚が健康になる! バイオ養豚のすすめ

執筆者・取材対象: 平井日出男

地域: 群馬県吉井町

見出し

●バイオ豚舎は病気の少ない「日差し養豚」の現代版◎スコップを持たない養豚をめざしたが…◎ストレスで子豚を死なす◎バイオ豚舎にして月20万円の暖房費節約◎床の暖かさが冷えを防ぐ◎昔風豚舎の現代版◎太陽のおかげで出荷が2週間早まる●発酵床を生かすこんな工夫◎日当たりのよい方へ床を◎ホコリ、ガスを舎内にとどめない◎コンクリートの上に発酵床をつくる◎構造は簡単に、空気の流れをよく●バイオプレミックスの効用

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