『現代農業』1990年4月号 62ページ~72ページ(ページ数:11)

特集:忙しいから心のぜいたく 手づくり和菓子とお茶で「いっぷく」

タイトル

忙しいから心のぜいたく 手づくり和菓子とお茶で「いっぷく」

執筆者・取材対象: 編集部小林由秋小林久江

地域: 静岡県富士市静岡県富士市

見出し

●緑の茶園で和菓子の「いっぷく」◎50人分で1000円、お茶摘みさんに喜ばれる「水ようかん」●つい作品と呼びたくなる久江さんのオリジナル和菓子◎和菓子屋の娘、農家に嫁ぐ◎庭のユズを生かして「柚の子」◎使用ずみ茶がらで「お茶の葉の駄菓子」◎使い残しのニンジンで「ニンジンのお菓子」●本格茶席和菓子「練りきり」◎白あんつくりに始まる◎3つの色粉で配合自在◎花細工、そぼろつくり○きめ細かさを加減するラップ、ふきん、タオル使い分け○花びらの感じを出したいとき○そぼろをつくりたいとき●駅弁屋が聞きにきた色鮮やかな「お茶飯」●和菓子を楽しむゆとりが「茶経営」の未来をひらく◎妻と二人和菓子とお茶が育む友の広がり◎忙中閑、それが農業のよさ

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