『現代農業』1990年3月号 345ページ~349ページ(ページ数:5)

タイトル

乳量、乳質アップのエサ改善講座(17)

新2本立て給与の条件値(続)

センイ、鉱物質、水分、日光

執筆者・取材対象: 渡辺高俊

見出し

●センイ―DM比より限界値(4~4.5kg)で◎もっと単純に考える◎総センイ量4~4.5kg超えると脂肪が不安定に●飼料の水分とCa、P、日光浴◎水分は飼料現物重の40~50%○水分必要量の計算◎鉱物質(Ca とPで)は近似値で◎忘れてならない日光浴●泌乳とエサ給与再確認◎乾乳期―基礎飼料だけの給与◎のぼり坂期―乳2kg増で変数飼料1kg増◎最高能力期と下り坂期―ベース+サップリメントの組合わせで◎TDN80%給与のバランスのよさ

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