『現代農業』1990年3月号 306ページ~307ページ(ページ数:2)

タイトル

ついに誕生、高糖度のビワ品種

「倉方」種育成秘話

執筆者・取材対象: 倉方英蔵

地域: 東京都世田谷区

見出し

●35年以上の年月を要したビワ新品種の育成◎まず実生苗を育て選抜、そして高接ぎ◎果実は70g以上になり昨年、不順天候のなかで糖度16度を記録◎新品種の育成は容易なことではない

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