『現代農業』1990年3月号 276ページ~281ページ(ページ数:6)

タイトル

百姓商人めざして(上)

グツドモーニング、エブリボディの直売所 白菜祭りも大成功

群馬「国分寺地産直売会」の活動

執筆者・取材対象: 松井俊弘

見出し

●「創春」●地元に3つの宝があった◎国府の里に3つの宝●ハクサイもケンチン汁も天然酵母パンも並べた第1回「国分寺白菜祭り」●専業農家型の直売会◎会長はいない◎決め事は全員一致が原則◎組合員+出荷協力員で出荷する●午前収穫、午後販売、値段は市場値の直売所◎宣伝カーで愉快に宣伝◎直売所の村内自給度は80%を目標に◎百姓商人の売り方原則◎店は毎週土、日の午後だけ開く◎店番はシルバークラブの「お姉さん」◎清算実務はパソコン利用の伝票方式◎荷姿や値決めは個人が企画

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