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『現代農業』1990年1月号 192ページ～194ページ（ページ数：3）
タイトル
追跡「鴻巣25号」夏まき冬どり栽培（2）
冬の稔りで小麦粒が大変化
執筆者・取材対象： 編集部
見出し
●登熟期の気温10度でOKむしろ少雨の有利性あり●千粒重4割増し個性派小麦が誕生◎大粒、硬質、高タンパク、高吸水の小麦に●宮崎県では、硬質小麦でも検査OK!
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