『現代農業』1989年12月号 178ページ~181ページ(ページ数:4)
タイトル
厳しい「自由化時代」「優等生」大規模イナ作農家はどう行動するか
この夏、国際交流に取り組んだ岩手県稲作経営者会議
執筆者・取材対象: 柴田興明
地域: 岩手県
見出し
●強気一方できた稲作経営者会議◎生産的な百姓魂が底流に●コメの市場開放がちらつき困り果てた強気の稲作農家◎有機農業研究会ができ特別栽培米に飛びつく人も◎なんとしてもコメは守りたい●田んぼから世界の政治、経済に接した交流会参加者―強烈だった海外参加者の指摘◎コメの輸入だけはしたくないというのは甘い
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