『現代農業』1989年10月号 268ページ~273ページ(ページ数:6)
タイトル
施肥と土つくり最前線-現場から、試験研究から
発酵合成型の土と作物(10)
従来の常識を超えた高品質、多収・安全の同時実現のしくみ
執筆者・取材対象:
比嘉照夫
見出し
●品質の概念-安全性と旨さと外見の良さ●品質向上対策資材の歴史的背景◎チッソ吸収の抑制◎微量要素の葉面散布、ホルモン剤◎有機の葉面散布剤、ボカシ肥◎土壌管理資材-粘土、炭など◎微生物資材●発酵合成型土壌では多収と高品質が両立●良品多収のからくり●使用する有機質の種類が品質を決める
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