『現代農業』1989年10月号 252ページ~256ページ(ページ数:5)

タイトル

施肥と土つくり最前線-現場から、試験研究から

黒ボク野菜地帯の水管理と品質・病害・障害(5)

「深耕+マルチ+大型農機」で作土の性質はどう変わるか?

腐植が流亡、高pH化、毛管水切断……

執筆者・取材対象: 武田英之

見出し

●現行農法の4つの技術的特徴●深耕+マルチのもとで、年々作土は変化していく◎生育悪化の要因がふえる●対策はどうするか◎深耕信仰を改める◎具体的な対策

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