『現代農業』1989年10月号 166ページ~168ページ(ページ数:3)
タイトル
有機質肥料を生かして病気・障害を克服事例集-果菜/有機質肥料で無病・高品質の施肥改善
ナス 半身いちょう、青枯れ、灰カビ
高度化成をやめ有機配合に、生モミガラ、粘土、炭資材などで土壌をクリーンにして克服
執筆者・取材対象: 編集部 ・杉浦詮俊
地域: 愛知県高棚町
見出し
●土壌中のチッソ減らしに生籾ガラ、粘土、炭が威力
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.