『現代農業』1989年8月号 268ページ~276ページ(ページ数:9)

タイトル

果菜 今年の生育・成果をふり返る

促成トマト 今年の作柄をふりかえる 初期の「見かけの草勢」でとれたトマトはない

末広がりタイプと先細りタイプのちがいは何か?

執筆者・取材対象: 編集部加藤勝明木村トマト部会

地域: 埼玉県北本市埼玉県北本市栃木県足利市

見出し

●大玉でいこうが玉数でいこうが自由自在のトマト●4段以降、いくら玉がついても安定した樹勢●今年の生育タイプ-下段での稼ぎを狙ったら上は大混乱●ガス障害のハウスと定植後1ヵ月かん水しなかったハウスがいい-北本、木村さんのBタイプ◎3月上旬が最高のみばえだった初期順調なトマト●1、2段をM玉にしたハウス桃太郎はお金にならない●ハウス桃太郎-下は小玉でも驚くな●7段以降の玉のびをどうつくるか●見かけの草勢では根が停滞する

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