『現代農業』1989年8月号 250ページ~253ページ(ページ数:4)
タイトル
銘柄品種別 品質、食味をよくして多収する穂肥、実肥のやり方 ササニシキ
光合成能力を高めて増収、高品質
執筆者・取材対象: 高橋保一
地域: 山形県酒田市
見出し
●食味本位の指導はおかしい●米質、食味を悪くせず、増収する穂肥の効かせ方◎穂肥で増収するタイプ◎穂肥で減収するタイプ◎穂肥をたっぷりやれるイネ●収量、米質、食味を考えた実肥のやり方◎出穂始期の実肥は効果大だが穂イモチには注意◎穂揃い期の実肥は多すぎると食味が悪化◎傾穂後の追肥はやせ土にだけ◎実肥は2段構えで臨機応変に
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.