『現代農業』1989年8月号 246ページ~248ページ(ページ数:3)

タイトル

銘柄品種の穂肥・実肥

銘柄品種別 品質、食味をよくして多収する穂肥、実肥のやり方 ゆきひかり、ゆきひかり125

冷害、倒伏、品質を考えて実肥中心で

執筆者・取材対象: 中村克彦

地域: 北海道三石町

見出し

●収量、品質を両立させる穂肥◎穂肥で品質が低下しやすい◎穂肥の肥効を幼形期に効かせて最分期に落とす●実肥は早めに、登熟初期の肥効をねらう●品種の特性にあった追肥を◎吸肥力強く伸びやすい「ゆきひかり」◎耐冷性弱く穂肥はむずかしい「ゆきひかり125」●実肥中心が安全

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