『現代農業』1989年8月号 194ページ~197ページ(ページ数:4)

タイトル

小麦・いま増収のとき

出穂を早める「種子の低温処理」の方法と効果は?

話題を呼ぶ 9月まき1月どり小麦

執筆者・取材対象: 池田一

見出し

●コムギの低温処理、夏まきで復活●なぜ低温処理が必要なのか?◎品種によって低温の必要性が異なる●追跡 低温処理の効果○1.秋まき性コムギを春まきにした場合○2.春まき性コムギを秋まきにした場合○3.春まき性コムギを夏まきにした場合●残された3つの課題○1.適した品種の選定○2.播種期の決定○3.栽培技術の確立

トップへ戻る