『現代農業』1989年7月号 314ページ~315ページ(ページ数:2)

タイトル

野菜で稼ぐ人の施肥・ベッドつくり 民間資材を取りこんで良品・多収、健全栽培(3)

ラクトバチルスを使い収穫期間が2カ月延長、作柄が一変した!

ミカン産地でのミニトマト栽培

執筆者・取材対象: 前川幸夫宇和園芸組合

地域: 愛媛県吉田町

見出し

●青枯れ、イチョウ病に悩まされ続けたのがウソのよう●以前に比べ施肥量は2割減●トマト残渣の積極的投入をはかる-接木も必要なくなる!

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