『現代農業』1989年7月号 296ページ~300ページ(ページ数:5)
タイトル
ジャガイモ 日持ちの悪さとカラー度低下、どうするか
微量要素施肥と保護剤中心の防除の成功
執筆者・取材対象:
高橋義雄
見出し
●「日持ちの悪さ」はなぜ?●多量要素は適正でも微量要素が不足して病気、障害を助長●自然枯凋が日持ちを良くする●微量要素の施肥でカラーがよくなる●保護剤のローテーションでのエキ病防除●エキ病防除、Tさんの失敗
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