『現代農業』1989年4月号 260ページ~263ページ(ページ数:4)
タイトル
ハウス果菜 追究・品質時代に稼ぐ技術
ハウスイチゴ 女峰をつくりこなす(12)
えき果房でも5日ごとに収穫、L玉6割の株の力
2月2日の栃木県、三上光一さん
執筆者・取材対象:
編集部
・三上光一
地域:
栃木県壬生町
見出し
●2月2日の玉のび、「えき」の強さ、ボトの状況◎L級6~7割の玉のび◎「えき」が太く多い◎ボトは広がらない●低温管理と水くれで玉のびさせようとすると頂部軟質果、ボトがでる●午前中に気温と地温を上げる
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