『現代農業』1989年3月号 264ページ~267ページ(ページ数:4)
タイトル
ハウスイチゴ 女峰をつくりこなす(11)
玉のびもして着色もいい株の力をどう作るか?
執筆者・取材対象:
編集部
・三上光一
地域:
栃木県壬生町
見出し
●雨、雨、雨のスタートで生育遅れたが、よけいなことはしなかった●株の力を強めるために定植前後に行なったこと●収穫開始時の姿-葉が大きくえき花房も充分●大きく若々しい葉層がなくては多収できない●肥大期に最も大切なのは温度と水
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