『現代農業』1989年2月号 102ページ~105ページ(ページ数:4)

タイトル

国産、地場産時代を拓く 麦、豆、いも、そば品種情報

いまの多収性「新品種」ダイズなら600kgも夢じゃない

執筆者・取材対象: 宮崎尚時

見出し

●タマホマレ、タチナガハなどの登場で誰にも多収が●多収性能を追求した「新品種」ダイズ◎結実期間が長い◎密植適応性が大きい●旧品種とは異なるつくりこなし技術◎1平方mの株数10~15本に◎播種期選びがことに重要◎長い結実期間、子実害虫は徹底して防ぐ◎生育初期の湿害、開花後1カ月の干害に注意◎結実期 チッソ供給量の多い土つくりを

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