『現代農業』1989年1月号 242ページ~245ページ(ページ数:4)

タイトル

宮城県 出穂早くても陽当り良好のイネで650kgどり

追跡 冷害に強かったイネ

執筆者・取材対象: 編集部岩渕俊逸

地域: 宮城県中田町

見出し

●成苗疎植で650kgの反収●出穂が早いのに反収が高い秘密◎茎数の多いイネに不稔が多発◎前歴水温効果を高める生育のゆとり●冷害年にも700kgとるために◎目標茎数確保が早すぎる◎茎数のとれ方によって追肥の効果がちがう◎前歴生育にゆとりを生む施肥

トップへ戻る