『現代農業』1989年1月号 178ページ~184ページ(ページ数:7)

タイトル

有機農業に対する農水省の理解をただす

日本有機農業研究会の一楽照雄氏は語る

執筆者・取材対象: 編集部一楽照雄

地域: 日本有機農業研究会

見出し

●ようやく国が認めたのに、なぜ?●「にせ物も奨励してよいのか」●「金もうけの手段にしてはならない」●商品である限りにせ物がはびこる●「有機農産物の基準は無意味」●「生産者、消費者の提携で市場を牽制」●「せっかくの庶民の志を政府が妨害」●「政策にむらがる国民性」●「生、消のつながりと自給度の向上を」●農政は何をすべきか

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