『現代農業』1988年12月号 278ページ~281ページ(ページ数:4)

タイトル

ハウスイチゴ 女峰をつくりこなす(10)

厳寒期、樹勢を落とさず頂部軟質果を出さない温度管理

9.5tどりの三上光一さん(栃木県)

執筆者・取材対象: 編集部三上光一

地域: 栃木県壬生町

見出し

●ダナーの手ぐせ?●12月~3月はカーテン+ラブシートの三重被覆●厳寒期の20日間、夜温設定を9度にする●1月上旬~2月10日ころプロパンを目いっぱいたく●プロパンを使うから大きく換気できる●プロパンの効果―果梗がのびる、色がいい…●ビニールかけ後の保温

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