『現代農業』1988年12月号 68ページ~71ページ(ページ数:4)

タイトル

お坊さん直伝、家族和合の食卓づくり(11)

友来たりて献立に迷ったら とりのそっぷ炊き

執筆者・取材対象: 藤井宗哲高橋伸樹(絵)

見出し

●鍋はお坊さんの薬食いであった◎親しき友来たりなば……「よし、ちゃんこ!」◎淡味でがらの旨味を「とりのそっぷ炊き」◎とりづくし「砂肝の酒炒め」

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