『現代農業』1988年9月号 240ページ~243ページ(ページ数:4)
タイトル
寒地の減農薬稲作予防散布はいらない イモチ病は初発病斑をスポット防除でたたく
執筆者・取材対象: 中村克彦
地域: 北海道三石町
見出し
●イモチ病―予防散布はしない、雨降り5~7日後に注意◎雨が降らない限り防除しない◎降雨5~7日後に病斑を探し歩く◎病斑の倍の面積をスポット防除●カメムシ―酪農家の情報、夜、窓に集まる量で判断●イネドロオイムシ―株が白く見えるまでガマン、7月上旬1回の防除でたたく●ヒメトビウンカ―穂がススけたら防除
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