『現代農業』1988年8月号 276ページ~280ページ(ページ数:5)
タイトル
促成トマト 今年をふりかえって厳寒期うわ根が消えるとどうなるか
うわ根消失とJ3、灰カビは関係あり
執筆者・取材対象: 相田竜太
見出し
●厳寒期、うわ根が消えた◎地上部に比べ根量不足に◎病害、薬害、生理障害 悪循環の始まり●なぜうわ根が消えるか◎低地温は必ずくる◎ベッドの乾湿差も原因●うわ根消失は病害の引金に◎土壌病害◎灰色カビ病●初期にうわ根を張らせないことが大切●マルチは12月下旬以降に
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