『現代農業』1988年8月号 214ページ~215ページ(ページ数:2)

タイトル

穂肥のふり方タイプ別 改善策

委託農家の1俵増収作戦(3)

ひとりの落ちこぼれもないように声をかけあって穂肥ふり

執筆者・取材対象: 竹尾忠雄柏木水稲生産組合

地域: 千葉県酒々井町

見出し

●倒伏の負担は組合にかかる●いけない時期に穂肥をふっていた●頭の中でわかっていても近所のイネが気になる●理屈だけでなく目で確かめて●母ちゃんは今では集落の指導員

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