『現代農業』1988年7月号 306ページ~309ページ(ページ数:4)
タイトル
ポスト巨峰時代の新品種(7)
ロザリオ ビアンコ(2)
高糖度、白色大粒品質のよさを生かす
執筆者・取材対象:
植原宣紘
地域:
山梨県甲府市
見出し
●両親の特性と比べると果粒は長めの倒卵形◎マスカット香なく、高糖度の大粒◎裂果少なく、貯蔵性あり●栽培成功のポイント◎若木時代は少肥、弱せん定で◎40粒500gの房づくり◎適地の幅は広い
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