『現代農業』1988年7月号 182ページ~186ページ(ページ数:5)

タイトル

償還期を迎えた国営事業(1)

「美田残して農家崩壊す」にしないために

三重県、青蓮寺地区国営総合農地開発事業の場合(1)

執筆者・取材対象: 石堂徹生

地域: 三重県上野市、名張市

見出し

●生活費まで食い込む高額な償還金◎償還金に対する驚きと不安◎当初予定より13倍以上に増えた償還金◎ダム建設を出発点に43年に国営事業がスタート●なぜ事業費が急増したのか◎造成工法の変更◎水田の区画整理を加える◎特別会計に切り替える◎計画変更が追い討ち

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