『現代農業』1988年7月号 82ページ~85ページ(ページ数:4)
タイトル
不当に安い標準価格米のマージンをあらためることからコメ流通の狂いを立て直す
ひるまず食管堅持の総攻勢を!
執筆者・取材対象: 加藤芳英
地域: 大阪府
見出し
●大阪では、政府米と自主流通米と不正規米が3分の1ずつ流通している◎これ以上自主流通米が増えると食管の意味がなくなる●不当に安い標準価格米のマージンがコメ流通を狂わせる◎大阪府下での米の流通実態◎標準価格米のマージンをあらため、適切な「精米指標価格」の設定を
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