『現代農業』1988年6月号 175ページ~179ページ(ページ数:5)
タイトル
カボチャ タネまきから収穫まで自然農薬でがっちり守ろう
安全有機物農薬、環境防除で防ぐ
執筆者・取材対象: 古賀綱行
地域: 熊本県清和村
見出し
●畑の悪党線虫をハブ草で退治●古いタネは使わない●タネまき後根元を自然農薬で守る◎モグラには正露丸、アセビ団子◎ウリバエに草木灰、根切り虫に卵の殻◎アブラムシ退治の秘法、タバコニコチン液●ウドンコ病も出さずに美味カボチャを◎本葉3枚半で根に刺激を◎追肥は開花2つ目で終了◎ウドンコ病には酢とツクシ
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.