『現代農業』1988年4月号 278ページ~281ページ(ページ数:4)

タイトル

ハウスイチゴ 女峰をつくりこなす(5)

葉のびして株疲れ、着色不良を出さない元肥量を

執筆者・取材対象: 編集部川田長夫

地域: 茨城県水海道市

見出し

●「元肥が多すぎないか」●元肥15kgでも超早出し作型の葉がのびた●草丈がのびるようではまずい果実と株づかれ◎多肥は果実の味を悪くする◎株づかれして中休み傾向が出る●イチゴを知れば楽しく作型分散できる、無仮植育苗

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