『現代農業』1988年4月号 212ページ~220ページ(ページ数:9)

タイトル

新・増収時代の苗つくり

新・増収時代の苗つくり

加温を短く低くして自分で分けつを出す苗をめざす

執筆者・取材対象: 編集部

見出し

●苗質向上の基本は「うすまき」◎あつまき苗の生育はチッソ依存型◎うすまき苗は苗質依存型◎苗質向上と元肥減は車の両輪●せっかく「うすまき」しても苗質を落としている原因◎苗質をわるくする出芽時の長時間加温◎障害苗を呼ぶ急激な温度変化●加温出芽で苗質をよくする◎編集部からの提案―30℃24時間出芽◎32℃48時間出芽の育苗法◎出芽の不安解消策○加温よりもまず浸種、催芽を○裏目に出たうすい覆土○苗質生かしてコシ10俵どり◎出芽ムラを防ぐ方法○出芽長をそろえようとして苗質をわるくする○出芽そろいをよくする手立て◎本田での苗質低下を防ぐ

トップへ戻る