『現代農業』1988年4月号 208ページ~211ページ(ページ数:4)

タイトル

農家バイテク講座(2)

地域バイテクの戦略と条件

貿易自由化に立ち向かうために

執筆者・取材対象: 川井一之

見出し

●輸入物に打ち勝つ地域農産物◎多収、高品質、安全性が最大のネライ◎バイテクで重要な事業主体の確立●農業バイテクの3つの段階◎栽培、飼育段階のメリットは農家に◎農協や農家によるバイテク事業の動き

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