『現代農業』1988年4月号 112ページ~117ページ(ページ数:6)

タイトル

売り方で農の活路を拓く(1)

農家が値段をつける-リンゴの通信販売・直売

執筆者・取材対象: 堀越久甫中島輝夫

地域: 長野県須坂市

見出し

●リンゴ販売の革命●「うまいリンゴが安い」この常識を変えた通信販売◎味がよくなる頃には安くなる◎完熟リンゴを早出し並みの値段で●アイデア直売スキー客に皮むきリンゴ◎夜行客ののどの乾きをいやす◎通信販売は収量おさえて味を優先●「自然と調和」の生産で消費者と結合◎受け身の生産者でなく●果物づくり2つの流れ

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