『現代農業』1988年3月号 90ページ~94ページ(ページ数:5)
タイトル
おやき復興 農家の「こびる」が今やファッション食に
追跡 国産小麦パン(番外編)
“おやき”は地の味 地の暮らし個性の強さがうけ始めた!
執筆者・取材対象:
金子万平
地域:
長野県長野市
見出し
●千変万化の不思議な食べもの「おやき」●皮はその地でとれた穀物で●餡の中身も自由自在 煮野菜、炒めもの、漬物●日常食としての「おやき」行事食としての「おやき」●言いえて妙「野菜ぎょうざ」「野菜まんじゅう」
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.