『現代農業』1988年3月号 69ページ~71ページ(ページ数:3)
特集:水田増収時代がやってきた 減反転作にどう対処するか
タイトル
水田野菜 平均反収85万円 水を生かし、地域の人を生かして野菜の増収、増益を
執筆者・取材対象:
駒徳治
地域:
千葉県君津市
見出し
●減反=減収の転作はやれない●水田を生かして高品質野菜づくり●混住化、兼業化のメリットを引出し、付加価値をつける宅配パート方式
©1996-2022 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.