『現代農業』1988年3月号 62ページ~65ページ(ページ数:4)
特集:水田増収時代がやってきた 減反転作にどう対処するか
タイトル
米どころ山形県 転作ダイズでイネ以上の所得をねらう
ポイントは「ダルマ型で貧乏人の子だくさん」
執筆者・取材対象:
編集部
・岡転作大豆栽培組合
地域:
山形県中山町
見出し
●倒れるといわれたダイズが多収した●多収の効果はイネより大きい●開花期までのできすぎ克服が多収への鍵◎開花の前と後をわけて考える◎ダルマ型が理想の草姿◎多収イネの育ちと同じ
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