『現代農業』1988年2月号 134ページ~139ページ(ページ数:6)
タイトル
野菜の品種えらびと技術/作物別 注目・激動品種のつくりこなし
完熟トマトをどうつくる
桃太郎の異常茎、スタミナ切れ対策、他の完熟品種の特性
執筆者・取材対象: 若梅健司
地域: 千葉県横芝町
見出し
●桃太郎で収量が5~8割になる人も●桃太郎(抑制)は栽培を完全にかえなければ作れない◎初期に強い樹勢で異常茎が出る◎活着の失敗は異常茎に結びつく◎3段開花時のかん水、追肥のタイミングが最大ポイント◎5~6段開花からの上乗せ追肥をコンスタントに効かしてA級多収●完熟トマト-品種の特性●桃太郎の春作について
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