『現代農業』1988年1月号 230ページ~235ページ(ページ数:6)

タイトル

コメ 新・増収時代がやってきた

痛快への字型低コスト稲作の真髄(1)

大規模農家にピッタリ への字型一発施肥で超低コスト

執筆者・取材対象: 井原豊

地域: 兵庫県太子町

見出し

●ムギワラに火をつけるヤツはイネの勉強をする資格はない●深耕で失敗=ヘドロにトラクターがめり込む●疎植をすると肥料代は反18,000円の安上がり●土用のカンカン照りを100%利用する尺角疎植のイネ●穂肥ヤルなーナヌ!30万円儲かった!●1300円のモトで1,300万儲かった!?◎土改材の全廃◎単肥の利用◎尺角の疎植

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