『現代農業』1988年1月号 59ページ~65ページ(ページ数:7)
特集:新春食べもの自給の夢語り
タイトル
楽しきかな国産、自家産の食生活
舶来好みの亭主も変身、子どももダーイ好き
執筆者・取材対象: 千葉雅子
見出し
●うちは、おかしいのかな◎舶来崇拝者の主人がコロッと国産自給主義者に●というわけで3世代同居のわが家の1週間の献立◎旬のもの、常備菜、冷凍自給もの大活躍 でも見逃せない調味料の自給●自家産食生活の決め手「漬物、保存食、冷凍」◎偉い先生のお話、不満です◎漬物 野菜をたっぷり、食卓の引き立て役◎保存食 とにかく使いごたえがあるんだから◎冷凍 1年中が旬になっちゃった●お父さんと子供の要求で肉の自給も始めました●自慢(?)のお正月料理腕によりをかけて作らなきゃ●「10年遅れてる!」って言われたら「何言ってんの。流行の最先端よ!」と言い返しています
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