『現代農業』1987年12月号 264ページ~269ページ(ページ数:6)

タイトル

ハウスイチゴ 女峰をつくりこなす(2)

タンソを出さず樹を大きくしない マイペースで「新品種修行」

茨城県、今瀬信男さんに聞く

執筆者・取材対象: 編集部今瀬信男

地域: 茨城県

見出し

●タンソ病の大発生、女峰の最大のウィークポイントか?◎急成長品種の行手に思わぬ伏兵●早出しは来年ねらう、今年は品質を追求◎女峰は早出しをしない◎可能性の追求も◎良質果実のための実験●樹を大きくしないポイントが見えてきた◎今年は「気にいった生育」だ◎保温開始前-「樹」を大きくしないかん水と施肥◎温度管理は24~25度が目安◎新葉は「竹色」がいい

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