『現代農業』1987年12月号 194ページ~198ページ(ページ数:5)
タイトル
農民事件簿(15)
「農業用水確保のため」の新ダム建設が二度までも農民を追いたてる(1)
執筆者・取材対象:
石堂徹生
・胆沢町
地域:
岩手県胆沢町
見出し
●農民から農地を奪った終戦まもなくのダム建設◎大きかったダム建設の「後遺症」●農業用水の確保を求め二度目のダム建設が浮上◎ダムの新設を決める◎計画では新ダムは現在のダムの33倍●現在のダムは新設ダムに水没する◎ムダと言われるかもしれないが…◎持たざる者は保証も少ない現実
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